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zoom RSS 対決を振り返る

<<   作成日時 : 2008/10/30 16:17   >>

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真夏の東京で行列して観た、東京国立博物館の『対決 巨匠たちの日本美術』を振り返ってみようかと。
勝敗表を作る。

赤字があし007が勝ち(と勝手に)決めた方。
運慶 VS 快慶 *
雪舟 VS 雪村
永徳 VS 等伯
光悦 VS 長次郎
宗達 VS 光琳
仁清 VS 乾山
円空 VS 木喰
大雅 VS 蕪村
若冲 VS 蕭白
応挙 VS 芦雪 *
歌麿 VS 写楽 *
鉄斎 VS 大観

展示中のそれぞれの作品を見比べて、素人のあし007が好き勝手な好みでこうして勝敗を決めたりできるのも、この展覧会の楽しみだった。対決ですからね。

でも、いつ観にいくかで結果も変わっていたかも。
例えば、長谷川等伯の『松林図屏風』が出展されている期間だったら、等伯選んでると思う。
それと、富岡鉄斎展を観てから、本当は鉄斎の方が横山大観より(たぶん人物的に)好きなんだけど、富士山対決だと。。。大観の『雲中富士図屏風』はやっぱりいいな。で選んでしまった。残念。

ちなみに*印は一緒に観覧したM氏の勝敗表と意見がわかれたところ。
結構一緒でつまんないんだけど、わあわあいいながら勝敗表を比べるのがまた楽しかった。

今日の一枚
とにかく有名な作品が大挙して展示されていて、今まで写真でしかみたことなかった前述の大観の富士山や、長沢芦雪の『虎図襖』、伊藤若冲の『仙人掌群鶏図襖』『石灯籠図屏風』は、ここで実物観るのすごく愉しみにしていたのだ。
そんな中、選んだのは。

尾形光琳の『菊図屏風』

あまりの斬新さに唖然とする。
すごく洗練されていてモダンで。
なんてセンスのいい人なんだろう。
ほんと、「素敵だぁ!」の一言で見入ってしまった。

図録の写真だと素敵さがあまり伝わってこない。
本当は菊が盛り上がっていて、平面の中に立体だったりするんだけど。
やっぱり実物を観ないとだめなのね。。。


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