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zoom RSS キスリング展の裸婦

<<   作成日時 : 2007/12/05 16:20   >>

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秋に府中市美術館で巡回展示していた「キスリング展」。そちらではなく夏に横浜そごう美術館で開催していた「キスリング展 モンパルナス その青春と哀愁」の観覧記(8/18)。

なぜ過去にさかのぼって書いているかというと、最近図書館で手に入れた府中市美術館のキスリング展のチラシに驚いたから。

モイーズ・キスリング(1891−1953)はエコールドバリを代表する画家。
独特な女性の顔を描く印象があった。
キスリングの印象通りの『赤いセーターと青いスカーフをまとったモンパルナスのキキ』もよかったけれど。。。

今日の一枚
『女優アルレッティの裸像』。
とにかく圧巻だった。
この作品にはほんと驚いたというか、絵の中で生きているアルレッティの瞳に釘付けになってしまった。輝く裸体にも、背景の緞帳のような布地の質感にも、敷いている花柄の可憐な布地にもひきつけられた。
画像←お顔だけでも載せてみます。
ちなみに女優アルレッティは映画『天井桟敷の人々』に出ていた女優さん。

でも、ヌードだからか?ポストカードになっていなくて、かといってこの絵のためだけにカタログを購入するのもな、と思っていたら、なんと。
同じ巡回展の府中市美術館のチラシは、普段のペラペラ1枚のチラシではなく、見開きの立派なもの。
そして開いたら!
な、なんと『女優アルレッティの裸像』がA3の大きさいっぱいに印刷され、まさにアルレッティがこちらを見つめているではありませんかっ。
やるなぁ府中市美術館。
実際この絵はかなり大きな作品なので、大きく印刷してあればあるほど雰囲気が伝わるというもの。

こちらの作品群はジュネーブの「プティ・パレ美術館」蔵のものがほとんどで、そこが室温23度で展示という指令を出しているそうで、夏はかなり寒かった。秋だったらちょうどよかったのかも。

終わってしまったけれど「キスリング展 モンパルナス その青春と哀愁」の詳細は、こちら

今日のおみやげ
大人も参加してもよいというので、「みんなで楽しく絵画たんけんワークシート」をいただき、ワークシート作成にチャレンジ。子供向けとはいえ、大人にも絵画鑑賞の愉しみを教えてくれる内容だった。このワークシートを完成させるとポストカードを1枚プレゼント(感謝)。今日のおみやげはこれと加えて買った4枚。
画像

天井桟敷の人々 [DVD]

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