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zoom RSS 北東北&函館夏祭りの旅−函館について想うこと

<<   作成日時 : 2006/09/28 18:00   >>

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昨夜のライトアップから、旅の2日目の朝に続きます。

朝の散歩
8月2日ホテルニューハコダテの朝、波止場を散歩。波が静かで、乾燥しているせいか潮の香りもほとんどせず、海というより湖のよう。レマン湖?きれいに整備されたデッキには花が飾られヨーロッパ的。

函館の時間
午後の列車まであと半日、まだ行っていない五稜郭、函館山、トラピスチヌ修道院なども考えたが、なんだかこのゆったりまったりした時間の流れに馴染み、いつものあれもこれもの気分でなくなっていた。「それはまた今度来たときにしよう。この街好きだからまた来たいもの。」ということで、駅に向かうまでの間、また元町あたりの坂を漂うようにさまよい歩いて、和洋折衷の面白い建物などを見て廻ることにした。ひたすら歩いた。

旧函館区公開堂
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はじめは、旧函館区公開堂。ここは昨日外観しか見ていないので、中を見学することに。あまり期待せずに入ったら思わぬ楽しさ。照明や家具がすばらしい。
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やっぱり洋館は中に入らないといけない。特に2階。
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ホールもよかったがベランダから見る基坂と函館湾がすばらしかった。
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ここではドレスの貸し出しをしていて、若い女性の半分以上はドレスを着て洋館の雰囲気にも貢献していた。中には母娘で借りている人がいて、母はロッテンマイヤーさんになっていた。
皆ここでドレスを借りる気持ち、なんとなくわかる気がする。来る前、函館は神戸や横浜のイメージだった。ガイドブックもそういう感じで盛り上げているが、実際にはもっと地味目で枯れた感じの街だった。私はそこが逆によいと思った。けれど若い女性がそういうイメージを持って訪れるとちょっと肩すかしで盛り上がりに欠ける。それでいて赤レンガ倉庫街はお子様向け過ぎ。きっとこの洋館でドレスでも着て盛り上がらなきゃという気持ちになるんじゃないかと想像する。
でも、若い女性の気持ちはほっといて、このまま枯れた、でもゆっくりとやさしい時間が流れる、暖かい雰囲気の街でいて欲しい。ソフトクリーム屋が林立して客引きしたりするのはがっかり。函館は函館らしさを追求して欲しいと旅人の勝手さで想った。

和洋折衷建物群
元町公園を後にして、坂の上から見える海をときどき眺めながら、遠くは大正湯までぐるっと廻ってきた。
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途中可憐な花がたくさん咲いていて、普通の住宅もあって、ゆったりとのどかな函館を歩くことができた。
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通りのあちこちに花が

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旧ロシア領事館

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大正湯

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太刀川家住宅店舗・洋館:右側が明治、左側が大正。この建物が一番わくわくした。この対比。明治の建物のモダンな感じと大正の建物のかわいらしさも。ムーミン屋敷にも似てる?
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これは一般のお宅の蔵。ん、見た目がちょっと違うぞ。蔵の窓の外にもひさしと窓。これが北海道仕様の蔵なのか。
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相馬株式会社:ドレスを着た日本髪の女性みたい。

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市電と金森洋物店(現「市立函館博物館郷土資料館):やっぱり路面電車のある街はいい!

かなり歩いてホテルに戻り、最後は市電で函館駅に向かう。
そして函館駅では予期せぬことが待っていた。

つづく

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