テーマ:映画

東京国際映画祭2010の成果

先週は映画満載の幸せな時間を過ごす。 10/31まで六本木ヒルズで開催されていた第23回東京国際映画祭だ。 数多くの映画が上映されるなか、昨年と同じ5本観ることにしよう! と、とりあえずの目標を決め、公開映画のラインナップと上映スケジュールをにらめっこ。 東京さくらグランプリが選ばれるコンペティション部門やアジアの風部門など…
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いたずら大作戦「ミックマック」

「アメリ」は大好きな映画。だからジュネ監督の「ミックマック」を心待ちにしていた。 恵比寿ガーデンシネマにて。 ミックマックとは”いたずら”という意味なのだそう。 主人公バジルとゆかいな仲間たちで大がかりないたずらをしかけ、バジルの人生を不幸にした武器商人をこらしめようとする。 ブラックユーモアと、なんともいえない独特の映…
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映画の面白さがここに「瞳の奥の秘密」

この週観た映画(「冬の小鳥」「シングルマン」)は2010年でベストというか、心に残る映画ばかり。そのうち一番面白かったのが「瞳の奥の秘密」。 日比谷シャンテにて。 たぶん初めて観るアルゼンチン映画。 漠然と抱くアルゼンチンというかブエノスアイレスのイメージは、 華やかな時代は過ぎ、枯れて退廃して、でもなんとなくおしゃれ(洗練…
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人生のきらきらを思う「シングル・マン」

ファッションデザイナーのトム・フォードの初監督作品にして話題作。 昨年の東京国際映画祭でチケットがすぐ売り切れて見られず、いつか観たいと待ってた作品。 コリン・ファース演ずるゲイの大学教授が、16年ともに暮らしたパートナーを交通事故で亡くして8ヶ月。 絶望の淵から立ち直れず、今日死のうと決心したその一日を描く。 普段通り…
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たぶん一生忘れない映画「冬の小鳥」

”少女の孤独な魂の旅”というフレーズにひかれたのと、昨年観た「母なる証明」がとても面白かったこともあり、韓国映画の試写会に応募した。 たぶん一生忘れない映画になった。 ストーリーはシンプルだし、淡々と物語は進んでいくけど、じわじわーと心の中に染み込み、観終わって少したった今では、心の片隅にしっかり残っている。そんな映画。 …
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「ナイト&デイ」10月6日はトムの日

10月9日から公開の映画「ナイト&デイ」。 さっきTOHOのページをみてたら、10月6日はトムの日(笑)なので先行ロードショーするみたい。 私は怒涛の試写会にて。 なんといってもスパイ映画が好き。 さらにコメディー映画も好き。 これは、コメディータッチのスパイ映画。 ロマンチックスパイコメディー? この路線好きかも。 …
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怒涛の試写会

試写会はまめに応募しているほうだけど、こんな風にかたまって当選したのは初めて。 とはいえ、ちゃんと理由はあるんだけど。 たいていはネットでちゃちゃっと応募。でもこれだとなかなか当たらない。 けど今回は葉書で応募したのだ。 (さらに言えば、4本のうち2本は広く公募してなかったせいも) 3日連続で4本観る。 「少年トロツ…
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原作が先か映画が先か

ミステリー映画の場合原作が存在することが多いけれど、映画化されると知ってから読もうというときに、いつも迷うこと。 原作が先か映画が先か。 映画と原作は全くの別物。 とはいえ、ミステリーの場合、犯人やトリックがわかってしまうのは致命的ネタバレだ。 だから悩む。 でも映画『ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女』を観てから原作を読み…
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華麗なるアリバイ

フランス版おしゃれクリスティー映画がまたやってきた! 『華麗なるアリバイ』Bunkamuraル・シネマにて。 ”また”というのは、最近公開されるアガサ・クリスティーの新作映画はフランス映画が続いているから。 クリスティのフランス映画「ゼロ時間の謎」 「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」初日に観る ↑ 両方とも満足度:…
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EUフィルムデーズ2010

EUフィルムデーズ2010という映画祭に通う。 京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターにて。 こんなに楽しくてお得(1回500円)な映画祭があったとは。 たまたま竹橋の東京国立近代美術館でパンフレットを目にして、今年初めて知った。 普段なかなか見られないヨーロッパ映画の、それも各国がオススメ(たぶん)の選りすぐり映画が…
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バッド・ルーテナント

言ってみればノワール映画なんだろうけど、観ているうちにブラックを通り越して、なんだかおかしくて、笑いながら見てしまった(ノワールなのに笑ってる私が変なのかも)。 恵比寿ガーデンシネマにて。 1992年のアヴェル・フェラーラ監督「バッド・ルーテンナト 刑事とドラッグとキリスト」を、ヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイク。 ハリケ…
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パーフェクトゲッタウェイ

ミステリー映画は一通りチェックするけど、ミラ・ジョヴォヴィッチの顔があまり好きじゃないので(ファンの方ごめんなさい。でもこの映画で考えが変りました)パスする予定だった。 でも、新聞評で”見逃すにはもったいない拾い物の一本”というの読んで急遽かけつける。 確かにその通り! ミステリー映画としても、美しい映像も、ミラ・ジョヴォヴィ…
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ドラゴン・タトゥーの女

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」は、東京国際映画祭からずーっと楽しみにしていた映画。 見るまで原作も読まず待ってた。 全世界で爆発的に売れたスウェーデンミステリーを映画化したもの。 雑誌ミレニアムの記者ミカエルは、富豪一族の少女が孤島で失踪した古い事件の再調査を頼まれる。ひょんなことからハッカーで調査員のリスベットが協力…
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沈まぬ太陽

JAL破綻の日に思い出す。 そういえば、映画「沈まぬ太陽」の感想。 NAL(なる?)=国民航空は名前を変えてもJALのこと。 TVドラマは無理だろうなぁ。 他に映画でなければならない理由が感じられなかったけれど 渡辺謙さんの渾身の演技を見にいくことを目的にしたら大満足だ。 第1部の特に御巣鷹のエピソードはやはり涙。心…
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イングロリアスバスターズ

初日に観に行ったのに書くの忘れてた映画「イングロリアス・バスターズ」。 初日は、”途中まで観てつまらなかったらお金返します”キャンペーンをやっていた。 私が観た回は帰る人いなかった。 そもそもこのキャンペーンを聞いた時に、わざわざ時間を作ってそれなりに足を運んで映画館に来てるのに、「途中で帰る」なんてよっぽどのことよのー。 …
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母の息子への愛は怖い「母なる証明」

ポン・ジュノ監督の韓国発ミステリー映画。 「牛の鈴音」といい「母なる証明」といい、韓国映画面白い! と今頃知る。 二人っきりで生きてきた親子。キム・ヘジャ扮する母とウォンビンの息子。 ”小鹿のような目をした”無垢な息子(ウォンビンですからっ)は、友人にいいように利用されたり、どうも生活力に乏しく、母に完全に世話されながら生活…
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「赤と黒」ジェラール・フィリップの命日

11/25はジェラール・フィリップの命日。 とその日「赤と黒」の命日試写会に行って知る。 スタンダールの「赤と黒」を読んでいないし、ジェラール・フィリップのこと全く知らず。 でも、名作だし、ジェラール・フィリップのスチール写真がとにかく素敵で、デジタルリマスター版「赤と黒」公開のチラシを見て行こうかなと考えていた。 それが忘…
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牛の鈴音

「牛の鈴音」の試写会に映画美学校に行く。 「牛の鈴音」は、30年一緒に畑仕事で働き続けた牛とお爺さん、文句を言いながらも気遣うお婆さんの様子を撮った韓国のドキュメンタリー映画。 静かなドラマがあり、観終わってから そうだった。これはすべてドキュメンタリーで、何も作りこんでないんだよなぁ。 と不思議な気分になる。 牛…
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重なる試写会

映画見る人が減ってるの?年末で皆忙しいの?よく当たること。 映画は 1.是非見たい 2.ちょっと気になる機会があれば 3.見なくていい の3つに分れる。 感じとしては、1と3は人の好みによって大きく分れるけど どうも2のグレー部分はだいたいの人が同じってことはないかな? なぜそう思うかというと、一般の試写会の募集…
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牛とお爺さんのドキュメンタリー映画

ドキュメンタリー映画はあまり興味がなかったけれど、この予告編みたら心惹かれてしまった。 何気なく見たんだけど。 朝日が昇る青空をバックに牛とお爺さんのシルエットがとにかく美しくて、 そして被せるように 「その老いぼれ牛は お爺さんと一緒に 30年も働き続けた。」 でぐっときてしまった。。。 他にも…
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「ダーク・ハウス」は本当に暗い家だった

東京国際映画祭の予告を見て、この映画は見たくないなぁ。でも気になるんだよなぁ。 と最後まで迷ったけど、怖いものみたさと、ミステリー映画好きの気持ちが勝り。。。 見てしまった! 「ダーク・ハウス/暗い家」はポーランド映画。 あ、なんかすごく暗くて重そー。 と思ったら、本当に暗くて重い、人間の欲と弱さと狂気を描いた作品だった。…
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東京サクラグランプリ

第22回東京国際映画祭”東京サクラグランプリ”が決まる。 個人的好みの”東京だりあグランプリ”はかすりもせず。。。 グランプリは 「イースタンプレイ」!! ブルガリア映画って所で、すごく興味あったけど日にちが合わずに断念した映画だよ~。 さらに、観客賞の「少年トロッキー」も、すごく見たかったけど当日券が完売してた映画だよ~…
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東京だりあグランプリ

東京国際映画祭のコンペ部門15作品のうち、結局5本観ることができた。 あ~楽しかった。 観たリスト 「テン・ウィンターズ」(イタリア) 「台北に舞う雪」(台湾) 「ダーク・ハウス/暗い家」(ポーランド) 「NYスタテンアイランド物語」(アメリカ) 「ロード、ムービー」(インド) 他にもあと2本ほど観たいのがあった…
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台北に舞う雪

「山の郵便配達」のフォ・ジェンチイ監督の新作。東京国際映画祭にて。 「テン・ウィンターズ」に続き、冬のラブストーリー。でも全く趣が違う。 声が出なくなり失踪した新人歌手メイと、失踪先で出会った心優しき田舎の青年モウの淡い恋の物語。 モウのおかげでメイは徐々に立ち直り、声も取り戻す。 ローカル列車が駅に到着する抒情的な…
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「テン・ウィンターズ」冬のヴェネチア

東京国際映画祭のコンペ作品で何を見ようかと迷ったとき、イタリアなのに冬なの?ロシアなの? がひっかかり、普段は見ない”青春ラブストーリー”など見てしまった。 でも、これは見て正解。 1999年の冬の学生時代の出会いから、毎年冬になると不思議とめぐり合いすれ違っていくカミッラとシルヴェストロの二人の関係を綴った物語。 日本語に…
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今週は第22回東京国際映画祭

映画祭とはよっぽどの映画好きやコアなファンが見にいくものかと思ってた。 それが今年はひょんなことからコンペ部門の作品をみる機会があり、22回目にして初めてはまってしまった。 こんなに楽しいものだったとは。 東京に住みながら、こんな愉しみを逃していたとは。 私のような、ちょっと気になった映画をときどき見にいく程度の映画ファ…
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ココというかトトゥ

久しぶりに「見にいくぞ!」と心に決めていた映画「ココ・アヴァン・シャネル」。 「アメリ」以来オドレイ・トトゥが大好きだけど、それだけじゃなくてやっぱりシャネルに興味があったから。 最近伝記ものが流行っているの? 「サガン」の時もそうだったけど、伝記って脚色もあるけど実話ベースだから、知られざる過去みたいなミステリアスな部分を求…
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私のマーロンとブランド

タイトルは週末観た試写会の題名。 昨年の東京国際映画祭で最優秀アジア映画賞受賞した作品。 事前情報は、トルコ映画でロードムービーであること。 うーむ。 トルコ映画観たことないなぁ。どんなだろ。 それと基本的にロードムービー好きだからねの理由で応募した。 (ロードムービーって一緒に旅してる気分になるから。) 私のマー…
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Night and Day

”Night and Day”は、ひとり月を観ていると、知らず知らずに口ずさんでしまう曲。 歌詞もおぼろげで、覚えてない部分はメロディーだけなんだけど。 古い映画音楽で、映画そのものは観てないけど、いろんな所でスタンダードとして流れていたから曲そのものは聞き覚えはあった。 でも好きになったきっかけは、昔お気に入りのアルバムにカ…
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ミステリー映画でハッピー気分とはね

最近DVDで再見したら、観た後やたらとハッピー気分になる。 殺人事件なんだけど。 クリスティーの「ナイル殺人事件」。 原作の邦題「ナイルに死す」の方がかっこいいよなぁ。絶対に。 原題は「Death on the Nile」。 何がうれしいって、あの 「これから事件が始まりますよっ。」 といった大仰な雰囲気。 ニー…
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