クレーのグラーシュ

「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」展を観て(前のブログ)、お昼はカフェドゥマゴパリにて展覧会特別メニューのクレーのグラーシュを食べる。
こういう催し、グッズやミュージアムレストランやカフェ目当て(楽しみの半分以上?)のあし007向き楽しみなり。

クレーは、お料理も好きで、お料理メモなど残しているそうな。
(↓『クレーの食卓』は、まさにクレーのレシピの本!)

あったかイメージがさらに温まります。

画像クレーのグラーシュ。
むむ。
トマト味なんですけど~。
グラーシュってパプリカ味では?
もしかしたら、このあたりがクレーのオリジナルなのかも。
さっぱりしていて、これはこれであり。
でも。。。
グラーシュはハンガリーで初めて食べて、あのパプリカの旨みにはまり、ハンガリー語で書かれたレシピ本をおみやげに買ったほど(今も本棚のお飾り)。
その後、オーストリアでもチェコでもグラーシュがあって、懐かしいなぁと食べたけど、今ひとつピンとこなくて。
やっぱりハンガリーのパプリカが効いているのでは?

画像クレーのグラーシュセット(パン、サラダ、コーヒー付き)は、店内で食べると外のテラス席より200円高くなり、その代わりスープとプチデザート(生チョコ)がついてくる。
寒かったし甘いものがうれしいしで中にしたら。。。スープがミネストローネ風。。。おいおい、トマト味バッティング。
トマトスープ飲んだ後、トマトシチューとはねっ。
今日の日替わりスープなのかもしれないけど、もうちょっとどうにかならないものか。

と少しへこんでいたけど、生チョコがおいしかったのと、食後のカフェオレがフランスみたいに、牛乳とコーヒーが別のピッチャーで出てきて、カップ3杯ぐらい心ゆくまでカフェオレを飲めて、すっかり気をよくして帰ってきた(←たっぷりとかでか盛りとかですぐ気をよくする人)。

結論。
カフェ・ドゥマゴはパンとカフェオレが美味しい。

今日のカフェ◇店名:ドゥ マゴ パリ
◆品書:クレーのグラーシュセット(展覧会期間のみ)
◇価格:店内1,785円
◆満足:★★★☆☆
◇HP:http://www.bunkamura.co.jp/restshop/magots/index.html


クレーの食卓
講談社
新藤 信(日本パウル・クレー協会)

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