役にたたないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない。

タイトルはウィリアム・モリスのお言葉。
ブログにしてもそうだけど、なんでもごちゃごちゃーとしてしまう身辺状況。
耳が痛い。。。
画像

ウィリアム・モリスが好きで、何年かに一度、展覧会があると駆けつけてしまう。
上野の東京都美術館で開催の『「生活と芸術-アーツ&クラフツ展」ウィリアム・モリスから民芸まで』(~4/5まで)。

今回はイギリスにおけるアーツ&クラフツ運動だけじゃなく、ウィーン工房(←大好きだ!!)や少量だけどドイツ、フィンランド、ロシアのものまであって、更に最後は日本におけるデザイン運動「民藝」の品々もあり、盛りだくさんな内容だった。

今までモリス柄やウィーン工房の作品ばかりに目を奪われていたけれど、日本の民藝もアーツ&クラフツなのだ。
その心は”手仕事の良さを見直し、自然や伝統から美を再発見し、シンプルなライフスタイルを提案する”こと。
(””パンフレットより引用)

民芸といわれると、どーも地味な印象で、あまり興味が持てなかった。
でも昨年倉敷の大原美術館で富本憲吉の器や芹沢銈介の布を見て、素敵と思ってから徐々に気になり、今回の展示は個人的に絶妙なタイミングだった。
駒場の日本民藝館にも足を運ぼうと思う。

今日の一枚
画像ウィリアム・モリスの内装用ファブリック『いちご泥棒』。
ネーミングが可愛くて日本でもお馴染みの柄だ。
ミュージアムグッズもいちご泥棒で溢れかえっていたし。
あし007はこの柄で以前クロスステッチの作品を作ったことがある。
ということはまさに手仕事、アーツ&クラフツ作品♪かな?

お土産には、いちご泥棒のファイルとウィーン工房のはがきを買って帰る。
あーヴィクトリア&アルバート美術館好きだなぁ。
またいつか。

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