バッド・ルーテナント

言ってみればノワール映画なんだろうけど、観ているうちにブラックを通り越して、なんだかおかしくて、笑いながら見てしまった(ノワールなのに笑ってる私が変なのかも)。
恵比寿ガーデンシネマにて。

1992年のアヴェル・フェラーラ監督「バッド・ルーテンナト 刑事とドラッグとキリスト」を、ヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイク。
ハリケーン・カトリーナが上陸した直後のニューオリンズが舞台。ドラッグに手を染める悪徳警官が一家5人惨殺事件を手がけるが。。。まぁ筋がいろんな方向に転がっていくからちょっと説明できない。
元ネタの邦題通り、刑事とドラッグと善悪を描いた作品。

とにかくBad Lieutenant(悪い警部補)のニコラス・ケイジの曲者ぶりがいい。
ニコラス・ケイジは凄いよ。ものすごーく悪者にも見えるし、すごーく良い者にも見えて、翻弄される。

画面にワニがでてきた辺りから、この映画は一体。。。と思わされ、イグアナがでてくる辺りで混沌となる。
なんかあの辺りから、妙なおかしみを感じ始めて、俄然映画にのめりこんでしまった。

満足度:★★★★☆

妙に気に入ってしまった。

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この記事へのコメント

2010年04月07日 02:01
私もこの映画観ました。
でも、展開についていけず…でした(;_;)

ニコラスケイジの演技にはビックリでしたけど☆
2010年04月15日 18:08
まめたろうさんへ
まめたろうさんの感想、そうだったのかもなぁとうなってしまいました。そうやっていろいろ解釈できる映画でした。
ほんとニコラスケイジはうまいですね~。

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