パルシステム「私の手作り料理体験談」★苺大大福の巻
いちご大福作ってしまいました。
まーびっくり。
手作りだから野望(あし007希望)のでっかいいちご大福、その名も「苺大大福♪」(←なんか聞いたことあるような。。。)
ムーミンのご先祖様もびっくり!苺大大福♪
材料や手順が簡素、さらに電子レンジで作るというので。。。
8個分の材料はこちら↓。
野望の苺大大福にあわせ、苺は6粒に。
うち2粒だけ特大苺で臨むことにした。
苺をあんで包む。
ぺたぺたする。
特に大きい苺はあんがうまくつかず苦闘の後が。
耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水1カップを加えて溶かし、砂糖を入れて混ぜる。
(市販のあんが甘かったので砂糖を上記レシピより減らして入れた。)
ラップして電子レンジで2分、混ぜてさらに2分。
(うちのレンジでは2分の時点でかなりできあがった感があったので、後半は様子を見ながら1分に。)
粘りが出るまでよく混ぜ、片栗粉を広げたバットに移す。
ここで出来上がった餅を見て途方に暮れる。
あまりにねばねばて粘着力があり、とても苺を包むなんてできないよ。と。
(最初失敗したかと思った。)
それを救ってくれたのが片栗粉。
たっぷりの片栗粉が、とても制御できないと思った餅をどうにか手なずけてくれる。
(とはいえ、苦闘。べたべたでこなこなで写真撮る余裕もなし。)
伸びがよいので、ある程度伸ばし、あん苺の上にかけて、びよ~んと伸ばせばいい感じ。
ただし、片栗粉上では一度ちぎるともう2度と一緒になってくれないので、くっつけはなし。
それと、でか苺は苦闘が倍。
手順が少なく簡素だけど予想したほど簡単ではなかった。
でも出来上がりの素晴らしさというか可愛らしさは感動物。
あと、苺は小さめが作りやすいかと。
(苺大大福の野望は無謀であった。)
詳細レシピはこちら↓
パルシステムの手作り料理サイト>>
前回の手作り料理チャレンジは「おからのサーターアンダギーの巻」。←こっちの方が簡単だったかも。
まーびっくり。
手作りだから野望(あし007希望)のでっかいいちご大福、その名も「苺大大福♪」(←なんか聞いたことあるような。。。)
材料や手順が簡素、さらに電子レンジで作るというので。。。
8個分の材料はこちら↓。
白玉粉150g
練りあん(こし)240g
苺8粒
砂糖70g
片栗粉

うち2粒だけ特大苺で臨むことにした。

ぺたぺたする。
特に大きい苺はあんがうまくつかず苦闘の後が。
耐熱ボウルに白玉粉を入れ、水1カップを加えて溶かし、砂糖を入れて混ぜる。
(市販のあんが甘かったので砂糖を上記レシピより減らして入れた。)
ラップして電子レンジで2分、混ぜてさらに2分。
(うちのレンジでは2分の時点でかなりできあがった感があったので、後半は様子を見ながら1分に。)
粘りが出るまでよく混ぜ、片栗粉を広げたバットに移す。
ここで出来上がった餅を見て途方に暮れる。
あまりにねばねばて粘着力があり、とても苺を包むなんてできないよ。と。
(最初失敗したかと思った。)
それを救ってくれたのが片栗粉。
たっぷりの片栗粉が、とても制御できないと思った餅をどうにか手なずけてくれる。
(とはいえ、苦闘。べたべたでこなこなで写真撮る余裕もなし。)
伸びがよいので、ある程度伸ばし、あん苺の上にかけて、びよ~んと伸ばせばいい感じ。
ただし、片栗粉上では一度ちぎるともう2度と一緒になってくれないので、くっつけはなし。
それと、でか苺は苦闘が倍。
手順が少なく簡素だけど予想したほど簡単ではなかった。
でも出来上がりの素晴らしさというか可愛らしさは感動物。
あと、苺は小さめが作りやすいかと。
(苺大大福の野望は無謀であった。)
詳細レシピはこちら↓
パルシステムの手作り料理サイト>>
前回の手作り料理チャレンジは「おからのサーターアンダギーの巻」。←こっちの方が簡単だったかも。
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