サントリーホールでオペラ「TEA」を観る

サントリーホールにて、タン・ドゥン:ホール・オペラ「TEA」を観てきました。

普段オペラと全く縁がないので、どうもまとめられない。
端的な感想のみ。
☆とにかく舞台の色彩が美しかった。
☆楽器として、水、風、紙、陶器を使うというのが面白かった。
水は、パシャパシャと表面を叩いたり、すくって水を落としたり、こぼしたり。
風は、巨大な掛け軸のような白い幕を揺らしたり、たたいたり。
紙は、ぱたぱたしたり、くしゃくしゃしたり、ちぎったり、ぷーっと吹いたり。
楽団の人がいっせいに譜面をぱたぱたしたり。
陶器は、木琴のように鳴らしたり。

楽器としての水の使い方に一番感銘した。
とてもここちよい響きなのだ。
ここちよすぎて、眠くなってしまった。
水の音とそれに合わせた規則的な伴奏を聞いていると
ふぅーっと意識が遠のいてしまったのだ。
つまらないからではない。なぜなら、外で昼寝ができない性格だから。
更に、水の楽器を使っていない場面では、どんなに単調でも眠く
ならなかったから。
もちろんM氏爆睡(これは水だけが理由でないと思う)。
私の隣の母娘も気持ち良さそうに寝ていた。
3幕のクライマックスの場面でも、やはり水の音と規則的な音楽を
聞いていたら、ふぅーっと寝そうになってしまった。
絶対これ、催眠音楽だと思う。

なんだかオペラの感想にならなかった。

タン・ドゥンはグリーン・デスティニーの人です。
ヨーヨー・マ ベスト・コレクション

ヨーヨー・マ ベスト・コレクション

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック