あし007のヨガ遍歴とヨガのよさ7連発

あし007はヨガを始めて4年です。しかし、とてもヨギーニには見えません(プロフィール写真の腹の部分がそっくり)。見えている部分は全く変わらないですが(あ、背は伸びた)、見えてない部分はたぶんちょっとずつゆっくりと変わってきていると思っています。そこで、私のつたない低空飛行のようなヨガ遍歴を通して、身をもって感じたヨガのよさを7つ挙げてみることにしました。


1.リラックス

5年前スポーツクラブに通い始めて、エアロビやマシンが苦手なのでプールばかり、それに飽きると気功ばかり、そして太極拳とダンベルときて、通うクラスがなくなった。そんな時に、まだおばあちゃん中心だったヨガ教室に出てみることにした。今思うとマッサージ&ストレッチ、無理なくできる健康ヨガのクラスだったが、最後のシャバアサナ(屍のポーズ)で、指示に従い足の指先から頭まで順番に力を抜いていくことで、身体からふっと力が抜けるリラックス感に驚いた。確かにいつもがちがちに生活していた。慢性的な肩こりに悩まされ、リラックスできないから電車の中で眠ることもなかった。いつも身体に力が入り緊張状態だったということだ。このこと自体気付かず生活していた。ストレスに弱いはずだ。



2.身長が伸びる(=歪みが直る)

1年ほどたった健康診断でなんと2cm身長が伸びていた!成長する歳でもないので、身体の歪みが正されたのだと思う。先生も「中には身長が伸びる人がいる。」とおっしゃっていたので、たぶん私だけではないと思う。このころは一番熱烈な時期。周りの皆に「いいよー。」と吹聴して周った上に、ヨガに感謝して週1から週3に増やした。



3.風邪をひかなくなった(=免疫力UP)

2年程たって気付いたが、それまでひどいときは年に3回は風邪をひいていたのに、全くひかなくなっていた。免疫力があがったのだと思う。それとこのころから、全く裏付けがないのだけれど、なんとなく自身が湧いてきた。それはまず病気に対する自信で、今こうして振り返ると、その時受けていたヨガのクラスでは、いつも先生がボーズ毎にお決まりのフレーズで、「このポーズは○○(病名)に効きます」というのだが、これを毎回聞いているうちに、催眠術のように○○には絶対大丈夫という自信になってくる。そして、その自信を持つことが、心に余裕を持たせ、よくわからない変な自信(としか言えない)がついてくる。免疫力アップにもストレス発散にもいい流れだ。



4.自分の身体がわかる

最初の2年が過ぎると、劇的な変化はもう起こらなくなっていた。加えて、いつも良い状態が続くとそれが当たり前に変わり、飽きにつながる。それにこの頃からもうヨガブームが来ていて、若い女性が一杯になりおばあちゃんとの場所とりの攻防に嫌気がさし(弱気なのでおばあちゃんを押しのけて場所とりができない)、まだ空いていたアイアンガーヨガのクラスに出てみた。ここはベテラン揃い。そしてきつい。アイアンガーヨガは解剖学が入っているヨガでポーズの正しさを追求する(私のやっていたクラスではそうだった)。できない場合はブロックやひも状のベルトを使うし、先生が手取り足取り丁寧に教えてくれるし、ポーズを直してくれるいいクラスなのだが、とにかく終わった後身体が痛くて、次の日まで痛みが残る厳しいものだった。今まで楽しくリラックス中心にヨガをやっていたので、このつらさにある日絶えられなくなってしまった。ヨガには向き不向きがあるというので、私には向いていないヨガだったのだ。けれど、いいことがいくつかあった。ポーズがだいぶきれいになったこと。自分の弱点(左の股関節と右の肩関節と足首)が分かったこと。どの先生もおっしゃっていたが、自分の身体を知ることが一番の成果だそうだ。でも、改善しなければどうなの?と思わないでもないが、知らないままよりもいいのかも。



5.すっきり小顔

弱点は知ったがいつまでたっても解消されない。ならば今度は集中的に股関節をと思い、骨盤周り中心のヨガに通うようにしてみた。このクラスは、行くと2,3日は骨盤周りがだるく、やっているときよりも帰ってきてからが厳しかった。しかし、1年続けてもあまり効果が現われない。冷静に考えると当然。このクラスが週1だから、劇的な結果が得られるはずはないのだ。家でもちゃんとやらないといけないのだが、足が遠のいてしまった。
この頃から今度は男性の姿が多くなっていた。もうブームというより老若男女ヨガが一般化されて普通になっているのを実感。
ヨガから遠のいた後、やっぱりストレスが溜まり懐かしくなって再開。久しぶりのヨガの直後、家族と食事をしたのだが、会うなり「顔がすっきりしてるよ。」と驚かれた。確かに「久しぶりのヨガはやっぱりいいなぁ。身体じゅうすっきりするよ。」とは思ったがそんな顔つきまで変わるとは。今でも終わった後、顔が小顔になる気がするが効力は1日。



6.インナーマッスルが鍛えられる

遠ざかったりまた始めたり、ピラティスに移ってみたり。特にいつものヨガクラスだと内容がほとんど毎回同じで飽きてくる。全く痩せない。そんな時近所でパワーヨガ教室が始まるというので、早速通い始めることにした。パワーヨガは今までと全く違うヨガ。すべてフローになっているので、休む間もなく、汗がぽたぽたと落ちた。「これはダイエットに効きそう。」の一心で、皆がばたばたと止めていく中、どうにか頑張ってみた。しかし、全く痩せない。なぜなら、運動量が増えた分、食事がものすごくおいしくなってしまったのだ。あれー。
しかし、いいこともあった。体重は変わらないが、腕や腹はほんの少し、ほんのちょっぴり引き締まった。うでたてふせ0回が、いつのまにか”チャトランガ”や”クロウ(カラスのポーズ)”などが数秒できるようになっていた。次に、インナーマッスルがついてきたようで立ちポーズが得意になってきた。常に自分の中心を意識しながらポーズをとるからだと思う。
しかしである。今までのヨガのように楽しくは全くない。すべてのフローが決まっているのも、やっていると次はあれだとわかってしまってなお更厳しい。先生は、「ポーズができるようになってくると楽しい。気持ちいい。」と言っていたが、気持ちいいなんてとんでもない。辛いばっかりで修行のよう。それは今もそう。



7.アンチエージング(たぶん毎回生まれ変わるから

再開初日は先週の金曜日、1時間半のハタヨガのクラス。以前は物足りないと感じていたクラスだが、全身くまなく動かす丁寧なレッスンと見直した。ただし、以前と内容が全く変わらず、またポーズをひとりひとり直すこともなく、これでは家でDVD、画像もいらないからCDで充分じゃないかな、と思ったりもした。しかし今までやめている間に実感したように、どうしても家でのDVDは続かないのだ。
今週火曜は半年振りに骨盤中心ヨガに行った。ここは毎回バラエティーに富んでいて、内容はきついけど楽しい。先生もポーズを直してくれる。ただ家から遠いのが難点。
そして昨日のパワーヨガ。やっぱりここは身体鍛え用。でもインナーマッスルを鍛えたいし、近所だし、それにパワーヨガで聞いた話を思い出すと、やっぱり頑張らないと。
「シャバアサナ(屍のポーズ)は、一度死ぬこと。こうしてポーズの終わりに目覚めるということは、生まれ変わった自分になること。」だったら何度だって生まれ変わろう。


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