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zoom RSS 東京国際映画祭2010の成果

<<   作成日時 : 2010/11/02 01:00   >>

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先週は映画満載の幸せな時間を過ごす。
10/31まで六本木ヒルズで開催されていた第23回東京国際映画祭だ。

数多くの映画が上映されるなか、昨年と同じ5本観ることにしよう!
と、とりあえずの目標を決め、公開映画のラインナップと上映スケジュールをにらめっこ。
東京さくらグランプリが選ばれるコンペティション部門やアジアの風部門などいくつかある部門の中から、昨年宝探し的楽しさがあったコンペ部門と、はずれなし(と思われる)ワールドシネマ部門から絞り込むことにする。
中でも、配給がついていないもの(日本公開が未定のもの)を選ぶ。
日本公開が決まっているものであれば、こうして時間をやりくりして(基本的に期間中一作品2回上映)見ずに、自分の都合のいい時間に観ればいいのだから。

こうしてあーだこーだと考えたり、途中「なんか青春ものはお腹いっぱい」と思ったり、夜9時からの上映はやっぱりきついと止めたり(きつくても観たいものは観たけど)、「ハリウッドスターが出ていて配給つきそうだけどやっぱり観たい!」、などなど紆余曲線もあって、結果的には

コンペ部門から
「僕の心の奥の文法」:イスラエル
「隠れた瞳」:アルゼンチン
「サラの鍵」:フランス

ワールドシネマ部門から
「素数たちの孤独」:イタリア
「ゴーストライター」:ロマンポランスキー監督のミステリー映画
「刑事ベラミー」:クロードシャブロル監督の遺作

映画祭が終わると思うと名残惜しく、予定外の台風の日もかけつけて一本観てしまったから計6本となる。

情報が少ないので、一体どんな映画なのか検討がつかないものが多い中、原作もの3本と、好きなジャンル、ミステリー映画2本と、単にアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」が抜群に面白かったという安易な理由で「隠れた瞳」を選ぶ。

「隠れた瞳」は、ちょっと失敗だったかも。
観終わった後、とにかくいろいろ考えたけれど、観ていてあの緊張感は辛かった。

一番の収穫は「素数たちの孤独」。
「サラの鍵」もよかった(観客賞を取った。納得。私も投票した!)。
この2本は原作が日本でも出ているので読んでみたいと思う。

さらに、「僕の心の奥の文法」は東京さくらグランプリをとった!
2本のミステリー映画も大満足で、成果として5勝1敗か。

映画祭は、この宝探し的感覚やら、見逃すと一生観られないかもしれないという貴重感やら、上映後「素晴らしいな」と拍手したり、監督や出演者とのQ&Aの時間があったりと、とにかくたくさんの愉しみがあった。

楽しい一週間だった。
終わったばっかりだけど、来年がまた楽しみ。

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