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zoom RSS 怒涛の試写会

<<   作成日時 : 2010/09/28 23:34   >>

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試写会はまめに応募しているほうだけど、こんな風にかたまって当選したのは初めて。
とはいえ、ちゃんと理由はあるんだけど。

たいていはネットでちゃちゃっと応募。でもこれだとなかなか当たらない。
けど今回は葉書で応募したのだ。
(さらに言えば、4本のうち2本は広く公募してなかったせいも)

3日連続で4本観る。
「少年トロツキー」
「冬の小鳥」
「ナイト&デイ」
「シングルマン」

うち3本は昨年からはまった東京国際映画祭で上映された作品。
「少年トロツキー」はコンペティション部門で、「冬の小鳥」はアジアの風部門で、「シングルマン」は(たぶん)WORLD CINEMA部門で。
特に「シングルマン」は、観ようと思ったら早々と当日券が売り切れて観られなかった経緯もあり、10月公開を楽しみにしていた。
もう一本「バーリア」(という題名だった)も日程があわず観られなかったけど、これも配給が決まり「シチリア!シチリア!」という題名で12月に公開されるそう。

そんなわけで今日は「少年トロツキー」について。
昨年の東京国際映画祭のコンペ部門を何本か見にいき、最後までこれを見ようかどうしようか迷って別の作品を見てしまった。
結局「少年トロツキー」が観客賞をとり、「あ〜観ればよかった。」と後悔した作品だ。
一年たって観ることができてよかった。
だいたいコンペ部門の作品は、そのほとんどが見逃すともう一生観られない。
「少年トロツキー」も配給はされないみたいだし。

カナダの映画で、高校生の主人公がトロツキー(ソ連の革命家、政治家)と同じ名前だからと、自分はトロツキーの生まれ変わりだと本気で信じ、高校で革命を起こそうと(といっても生徒が自主運営する組合を作ろうと)奮闘するさまを描く。
この時代に革命や組合運動を熱く語る主人公の姿は滑稽でもあり(そのあたりが笑いのツボ)、変人扱いされたりといろんな騒動を引き起こすのだけど、その一生懸命な姿や結構本質をついた語りにだんたんと周りの人々も巻き込まれていく。
笑いを誘う場面がちりばめられ、コメディータッチといってもいいのかもしれないけれど、主人公の真剣さや一途さがあるから、コメディー映画というより青春映画?かな。

満足度:★★★☆☆

笑いの中に青春を描く。
面白いのだけど★3つ。
どうしてかな。
もしかしたら、笑いにもうちょっと徹するか、青春に軸足をおくか、観終わってなんとなく中途半端な気分になったせいかも。

↓主人公の愛読書。その人生をとにかくなぞる。ウラジミール・レーニンを探すところが笑いのツボ。

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