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zoom RSS 今週は第22回東京国際映画祭

<<   作成日時 : 2009/10/21 23:47   >>

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映画祭とはよっぽどの映画好きやコアなファンが見にいくものかと思ってた。
それが今年はひょんなことからコンペ部門の作品をみる機会があり、22回目にして初めてはまってしまった。
こんなに楽しいものだったとは。

東京に住みながら、こんな愉しみを逃していたとは。

私のような、ちょっと気になった映画をときどき見にいく程度の映画ファンでも充分楽しめる。
というか映画祭とは誰でも好きな深度で楽しめるものだった。

ジャンルを極めるもよし。
巨匠の作品を選ぶもよし。
青田買いするもよし。
日に何本も詰め込むように見てもよし。
期間中この1本だけは!で見てもよし。
私のように中途半端に数本選んで見てもよし。

コンペ部門は700本以上の作品から選ばれた選りすぐりの15本なので、どれもそれなりにはずれなしなのでは?と初心者の私はこの中から興味のあるものを選んだ。
値段も手頃だし。
(コンペ部門は前売りだと千円。とってもお得。さらに上映後、関係者や監督、時には主演俳優まで来るQ&Aまでついてきて、さらにお得。)←お得に弱い。
*コンペ部門:コンペティション部門。この中から最終日に東京サクラグランプリが選ばれる。

何より、この不況で、日本での配給が決まっていない作品が多数あって、この機会を逃すと見られないかもしれないというのにびっくり。
そういうこともっと早く知っていれば、前売りを買っておいたのに。
見たかったと後から思った映画は前売り売切れ、当日券も即完売状態。。。
特に「シングル・マン」見たかった。配給お願いします。
さらに、「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の「バーリア」まで配給が決まってないとは。

現在のところ4本観て、あと2本ほど観る予定。
でも、皆どうしてあんなにはしごしてみることができるんだろう。
1日だけ2本見ることになってしまい、心がごちゃごちゃになってしまった上にとっても疲れた。
(心が不器用なのか。。。馴れた人は心の切り替えがすごくうまいのかも)
帰宅したら、目と心の両方が疲れて、ことんと眠ってしまった。
心に残る映画だと、だいたい夜眠る前に、あーでもないこーでもないと考えたりするんだけど。

そこで気付く。
心に残る(心がひっぱられる)映画は、直後の感想と、眠る前の感想(あ!あれは、そういうこと?みたいな)と、こうしてブログに残す時の感想がいろいろ変化していくから面白いんだなと。

東京国際映画祭の公式HPはこちら

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