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zoom RSS 北東北&函館夏祭りの旅−哀愁のねぷたと弘前

<<   作成日時 : 2007/10/11 19:56   >>

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弘前洋館めぐりより続きます。
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弘前はねぷた
いよいよ北東北&函館夏祭りの旅3日目の夜。3個目の祭りは弘前ねぷた。
昨日青森ねぶたの後だけに、がらりと変わったその雰囲気に驚く。
青森のねぶたは、もう素人が簡単に作れるようなものではなく、大企業がお金をかけた大作を作る感じ。
けれど、弘前ねぷたは、中には大作もあるけれど、町内会や各種団体で作っているので、規模は小さい。でもその分数は多い。多すぎて、夕方から夜遅くまで続き、とてもじゃないけれど全部見られなかった。明日も旅や祭りが続くので。

ねぷたの形は、青森のねぶたのように人型やならねぷたなどあったけれど、多くはうちわのような扇型。
上に人が数人乗っていて先導してるけど、他にも仕事があって、電線にひっかかりそうになると、扇の上の弧の部分をぱかっと折り曲げて回避していた。
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お!電線接近!折るよぉ。
ぱかっと折りましたっ!


ねぷたには表裏があって、表を鏡絵(↓左写真)、裏を送り絵(↓右写真)というそう。
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表の鏡絵は青森のねぶたと同じような感じだけど、裏の送り絵がまた。味のある美人画で、なんだかこの送り絵の雰囲気が、弘前ねぷたのイメージを決定付けているような気がした。
暗闇にぼぉっと浮かび上がる、妖艶な(ちょっとおどろおどろしい)美人。青森のねぶたの勇壮な感じとは違う、しっとり感。
送り絵が面白かったので、送り絵の写真5連発↓。
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おぉ月夜に桜ですかっ。

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骸骨に薔薇。シュール!

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風神雷神を従えた美女って。。。

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こりゃなんだか目出度い感じ。

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不気味な?墨絵に囲まれた、え?これ美人かな?ギャップあり。

画像更に、弘前ねぷたのしっとり感というか、妖艶さは、その低く響き渡る太鼓の音のせいかも。またそれが肌を大胆に露出した若い(たぶん)女性というのが色っぽさを演出してると思う。このチームは太鼓の上にまたがる女性たちを並べて圧巻であった(わざとピンボケ写真使用です。念のため)。

イメージぴったりの鏡絵はこれ↓
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そういう意味では、健康的過ぎる?ならねぷた(奈良美智ねぷた)は、こちらで紹介。

弘前の宿
この時期の弘前の宿にも苦労した。
どこも高い!
弘前は、ねぷたと桜の時期の2回高くなる。
かなり割高シーズン料金でやっととれたのが、ブロッサムホテル弘前。
駅前のビジネスホテルで便利な上、ねぷた会場にも徒歩でいける。
更にネーミングに桜を入れているように、女性客も意識したビジネスホテルで、部屋も綺麗だし、朝食はこんな感じ。
画像少量を多種という女性が好みそうな洋食。りんごジュースも美味しかった。


女性好みの街−弘前
弘前は、桜とねぷたという大集客要因があるけれど、イベント以外でも洋館があり洋食の街であり、季節を問わず訪れたくなるとっても女性好みの街だと思った。
前ブログで述べたとおり、おもてなしもあたたかく、とっても印象がいい。
文化的雰囲気漂う洋館と美味しい(美しい)お食事となると、神戸、横浜、函館と同じように、ロマンチックな街としていくらでも集客できそう。
実際そこのところどうなんだろう。人気かな?少し地味な印象だけど。
もし観光で売り出そうとしているのなら、桜やねぷた以外の時期にも女性ターゲットでもっと売り込めばいいのに。

次は、ずっと乗ってみたかったリゾートしらかみ号と五能線の車窓
つづく。

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